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明るい日差しが差し込む部屋に、ただ生々しく何かをすする音が響いていた。
りくは糞まみれの男のケツの穴に、躊躇無くかわいい、しかし長い舌をさしこんでいる。

グリグリと力をこめ、はぁ、はぁ、と可愛くあえぎながら。

時にケツの穴をりくの可愛い手が、獣のような男のケツ肉をむんずとわしづかみにし、、
力いっぱい広げ、汚いケツの穴を露出させ、唇でふさぎ、顔をグリグリを押し付けて、舌を力いっぱい穴の奥まで差し込もうとする

その姿は、昼間から行われているおぞましい行為とは反対に、不思議なほどけなげで、子供の遊戯のようにも思わせた。

「んんっ、んっ、んぐ、んぐ、んん」
「ふぁっ、ふ、ふふぉあふぁ、ふぁいこうごっ、おっ」
「オオオ・・・そうだ、りく、もっとお前の長〜い舌を糞穴の奥まで突っ込んでなめ回せ」


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ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ

「ブタりくは本当に糞穴が好きだなあ」

「えへへへっ、りく、きったなぃ、
糞穴が大好きなの」
うれしい。ぶぅ、ぶぅ。豚りく、いじめて
めっちゃめちゃにして♪」

「はぶぅ、ぶう、ひひっ、ぶひひひっ。べろべろおおっ」

うふふっ。びんびんだよ。
鼻の穴に出したいの？
ぁへへっ。りく・・・んんん。

汁ブタりくの鼻マンコに
ザーメンねじ込んで（はぁと）

ぶぅ、ぶぅ、ぶひ、ぶひ。くふふっ。

いいよ。えろぢる、早く出して。


あああぅ！
ぶ、ぶた顔みてぇえ！
りくのマンコ顔に中だしして！
くっさい汁、ぶちまけて！

ぶ、ぶひぃ、ぶひぃ！



興奮しきった男は
りくの鼻に亀頭を押し付け、
さらにりく自身も亀頭に鼻を
押し付け、精液を吸いだそうと
密着させた。